お知らせ・取り組み

第28次辺野古支援・連帯行動

早くも桜の咲く沖縄へ全国から53名の民医連職員と一緒に第28次辺野古支援・連帯行動(2013年1月24日~26日)に鹿児島民医連からも参加しました。

 

 東村高江は、沖縄本島北部の豊かな森に囲まれた地域でやんばる(山原)と言われ、地球上でここでしかいないヤンバルクイナ、ノグチゲラなどの固有種や絶滅危惧種、1,000種以上の高等植物が数多く生息し国際自然保護連合(IUCN)が保護を求めるほど世界的に貴重な生物多様性宝庫の地域です。この地域(人口約150名)は子供が人口の2割を占める程子供の多い集落です。この自然豊かな高江に米軍北部訓練場(ジャングル戦闘訓練センター)は隣合わせにあります。北部訓練場には22ヶ所のヘリパッドがあり住民は日々爆音や墜落の危険にさらされています。そこに新たに6ヶ所のヘリパッドの建設が予定されており一番近い民家からわずか400mしか離れていないのです。

 

 住民の方々は「人間としてただ安心して生活し、自然を守りたい」という思いで基地の前での座り込みを行っています。しかし防衛局はきちんとした説明も、話し合いもなく強硬に工事を進め、更には住民の活動を委縮させるために訴訟を起こしたのです。

 

 私達が参加した前日にもこの高江にオスプレイが来たと言って写真を見せて頂きました。こんな大きなオスプレイが昼夜爆音と共に飛び交っていたらと想像すると本当に危険です。私達も短い時間でしたが、住民の方々と座り込みをし、大変な思いを知ることが出来ました。これは沖縄だけの問題ではなく日本全体の問題です。米軍への思いやり予算は1日5億円!!年間1880億円!!!私達の税金から支払われています。そんな莫大なお金があれば自国の為に被災地の為に使うべきです。自らそして子供達の命を守るためにも関心を持ち続けて今後も民医連全体で支援していきたいと思います。皆さんもブログを一度ご覧頂き関心を持つことからでもはじめてみましょう。

 

鹿児島民医連 川元志乃

 

「やんばる東村高江の現状」http://takae.ti-da.net/

 

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